2009年7月 7日 09:29
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7月4日、阪神ホームホスピスを考える会へ行ってきました。
司会はさくらいクリニック 桜井隆せんせい。
一般講演では有限会社メディカルプランニングの代表 石田有紀さんによるがん患者・家族の個別サポート 薬剤師の取り組み と題して、傾聴ボランティアのお話がありました。 緩和ケア病棟での傾聴ボランティアのお話を聞き、なんで「ボランティア」なんだろうとふっと疑問が頭をよぎりました。 立派なお仕事なのになぜなぜ?? 病院はなぜ「ボランティア」に頼るの??
ハテナマークがあたまに浮かんで消えないまま、次の講演、栃木県のつるかめ診療所 鶴岡優子せんせいによる 往診かばん のぞけば在宅ケアが見えてくる に突入。
全国の往診かばんを見て回って研究しておられるそうで、通常の外来・往診にも同行されて、地域性の違いなどもお話がありました。関東では普通に使われる言葉も関西では通用しないんじゃないかなどなど、とても引き込まれるお話でした。
ナースが配偶者の転勤で転居したりしたらそういうこともありうるかも・・・。また、関東から転居してこられた方に関西バリバリでお話しすると通じないかも・・・。などなどこれまた考えさせられました。
本人関西で家族が関東という場合ももしかしたら通用しないこともあるのでは・・・。
うーーん。
勉強会や学会はいろんな気づきを与えてくれるいい機会です。
2009年6月29日 21:27
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第20回日本在宅医療学会学術集会@パシフィコ横浜
2009年6月27日(土)~28日(日)
参加いたしました。
在宅に関する知識がもっともっと広まってほしいと感じました。
今回参加して一番気になったのは、シンポジウム1 在宅で和らげる~痛みと緩和の不思議~の最後の質疑応答の中で神経内科ドクターの発言です。
病気によって痛みを和らげる薬の投与のしかたに差があるのはなぜか と問いかけるものです。
医師、看護師、薬剤師など医療職が意見し合ってより良いケア・キュアにつながる在宅が実現できる社会にならないといけないと強く感じました。
また、Meet the Expertでは「日本中に星降るほどの訪問看護ステーションを」でキャンナス代表 菅原由美さんが講演されました。
たくさんの方が参加されていました。真に看護を提供していきたいと願う方々がもっと活躍できる社会にならなければ、厚労省のかかげる目標実現も難しいと思います。
あふれんばかりに存在する潜在看護師。
おとなりさんももしかしたら看護師免許をもつ主婦かもしれません。活用しない手はないんじゃないかと思います。
まりっくにも潜在看護師だった主婦の方々がスタッフとなり、やはり病院で働きますといって復帰されたナースもいます。
きっかけでもいいとおもいます。これもひとつの社会貢献と思います。
2009年6月29日 09:57
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「あなたの家へ帰ろう」
あなたもわたしも仕事が終われば家へ帰る
それと同じように人生という仕事が終わる時には家に帰ろう

以前にもご紹介させていただき、右側にも冊子のご案内がありますが、
「おかえりなさい」プロジェクト(代表 尼崎市 さくらいクリニック 院長 桜井隆氏)
は、在宅ホスピスケアの啓発を目指しています。
このプロジェクトが、2005年度在宅医療助成勇美記念財団の助成を受け、在宅ホスピスケアの実際を分かりやすくまとめたのが「あなたの家に帰ろう」という小冊子です。
プロジェクトには、医師、看護師、ケアマネジャー、医療ソーシャルワーカー、患者遺族といったさまざまな職種の関係者が参加し、意見交換しながら作成されています。
在宅ホスピスケアは、最期の日まで自分らしく生きる手段の一つとして、近年注目を集めていますが、患者さんやご家族、医療や福祉の関係者にも、まだまだ正しい情報が普及しているとは言い難いと思われます。
冊子の中には、在宅ホスピスケアを活用するために必要な基礎的情報がまとめれれていますし、在宅ホスピスケアの心構えのほか、利用できるサービスやその探し方、日常生活での工夫などに関しても、簡潔にまとめてあります。
冊子そのものは、送料のみの負担で無料で配布されています。
冊子をご希望の方は、以下にお問い合わせください。
「おかえりなさい」プロジェクト事務局 (兵庫県 尼崎市) さくらいクリニック
まりっくの事務所の入り口(外側に) 「ご自由にお持ち帰りください!」と書かれたレターボックスが設置してあります。
こちらにも、いろいろな勉強会の案内の他に 「あなたの家にかえろう」の冊子が置いてありますので、ご自由にお持ち帰りください。
2009年3月 4日 21:24
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2月28日、3月1日と鹿児島で開催されました。
参加者900名、一般演題90、懇親会320名で、大盛会。
単に学術だけではなく、多職種、市民参加の在宅らしい大会でした。
上野千鶴子さん、大熊由紀子さん、樋口恵子さんによる特別シンポジウム「在宅ケアによるジェンダー」はこれからの日本がどう変わっていくかを真摯に考えさせられるものでした。
シンポジウム「4輪駆動で展開する在宅医療」では4輪駆動というよりはキャタピラで連携という手段をつかって在宅をというおはなしでした。
簡単にしか書いておりませんが非常に内容の濃いものだったと思います。
また、管理栄養士・薬剤師・歯科医師などなどそれぞれ学会もばらばらだった職種が一同に会し同じ演台にのぼるというのも画期的でした。ぜひとも介護福祉士・ヘルパーもくわえた在宅学会にして行ってもらいたいと思います。
2009年2月15日 22:49
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今日は月に一回の吸引教室の日でした。
毎回参加者はどんな方だろうと思いながら出かけます。
いってみるとやはり心ざしのある方が参加されています。
うれしいです。
訪問看護で行くべき吸引をヘルパー対象の勉強会講師をするなんて!といわれますが現実を見ていただきたいと思います。
吸引はいつ必要になるかわからない医療的処置です。そこでナースが待機していられるでしょうか。また、家族がず~っとついておくことができるのでしょうか。
在宅は生活の場です。
ご本人はもちろん、家族にも生活があります。
でも、教室の中では安易にするものでもないとはっきりお伝えしています。
あくまでも業務外の行為なのでご本人、ご家族との信頼関係がなければできない行為です。
教室終了後、主催の方にキシリトールのチョコレートを奥様と一緒にいただきました。
ビターな感じでとてもおいしかったです。奥様もにっこり。
歯医者さんで売ってるらしいです。
歯医者さんが作ったチョコレート
子どもさんにもいいんじゃないですか?といわれましたが、高いので、うちは甘いの食べさせて歯磨きさせま~す!といったら大笑いされました。
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